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ミルフィーユ的味わい:トスカーナ6本セット

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モリーノ・デッラ・スーガ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2005


いよいよブルネッロです。
神の雫に登場したものとは違いますが、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノですよ。
楽しみ。

色は深いガーネット。

香りはカシス、ベリーといった果実味に革、鉛筆の香りが加わるのはトスカーナの赤の定番なんですかね。

パワフルな味わいで、果実味と凝縮感がすごいです。
たっぷりした渋みと、やさしい甘みがミルフィーユ状に順々にやってきます。
すごいなぁ。
ほんとに時間を経るごとに、渋くなったり、甘みが開いたり、そうかと思うとまた閉じてみたり、華やいだり。
なんか楽しい!
これは楽しいぞ!


【名前】 モリーノ・デッラ・スーガ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2005
【種類】
【産地】イタリア/トスカーナ州
【品種】 ブルネッロ
【タイプ】フル・ボディ
【価格】1,600円くらい(6本セットで9,980円)
【お店】Wine-net
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TAG : 赤・重 1,000円~2,000円 オススメ ブルネッロ

おすすめワイン本:NYスタイル ワイン・ブック

332527.jpgNYスタイルワイン・ブック
(2006/12)
マーク オールドマン

商品詳細を見る

最近の私のワイン・バイブルはマーク・オールドマンさんの「NYスタイル ワイン・ブック」です。

結構分厚い本にワインのウンチクがいっぱい書いてあります。日本のワイン本だとなんかデータブック的というか、あまり読み物として面白くないんですが、マークさんの個人的な嗜好が反映されていてすごく面白い!ワイン本にありがちなフランスボルドーから始まるんじゃなくて、基礎講座のあとは新世界の人らしく品種から始まるところもとっつきやすいです。だってさ、いきなりボルドーから始められても高いし、覚えることいっぱいあるし、ハードル高ーい。もちろん、ボルドーやブルゴーニュにはそれなりのページを割いて説明されてます。

あと面白いのは「定番にひとひねり "いつものあれ"から抜け出そう」の章で、「シャルドネのかわりにヴィオニエを」とか、「カベルネ・ソーヴィニヨンのかわりに遊び人御用達のカベルネ・フランを」とか好みを考慮しつつも新しいチャレンジをさせてくれるところ。私はこの本の「ボジョレー・ヌーヴォーのかわりにオールシーズンなボジョレーを」を読んで、ボジョレーに対する認識がちょっと変わりました。ボジョレーって、日本のボジョレー・ヌーヴォーのマーケティングが悪いのか、ちょっと手垢にまみれた商業ベースにのった、たいしておいしくもないのになんか高いワインっていうイメージがあったんですが、カジュアルで楽しいワインなのかも、みたいな。

markoldman.jpg著者のマークさん、イイオトコですよね。で、NYで弁護士やってて、大学時代は「キャンバスの酒神(バッカス)」と呼ばれていたんですって。どんだけなんでしょう?Sex and The Cityに出てきそうです。でも、きっとNYのビジネスマン(弁護士だけど)のワインスタイルって、TOKYOのビジネスマン(ウーマンだけど)には応用しやすいのかもって、ちょっと思います。

ただ、日本での初版が2006年なので、若干ワイン事情は変わっています。本の中でも「マークのオススメ」として、具体的なワインがピックアップされていますが、「いや、今時コンチャ・イ・トロってないでしょー」みたいなとこはあります。そんなんもあって、マークさんの新刊をAmazon.comのKindle Storeで買っちゃった。新世界ワインで冒険しようっていう面白げな内容です。



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テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

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